「ほっ」と。キャンペーン

憲法9条改定の賛否を問う街頭シール投票を全国で行います


by qjyot

<   2008年 01月 ( 1 )   > この月の画像一覧

神戸新聞 5月4日

e0146854_22354117.jpg「9条守る」8割 神戸などシール投票 憲法記念日

憲法9条を守る?変える?シールを張って投票する市民ら=3日午後、神戸市中央区(撮影・内田世紀)

 憲法記念日の三日、各地で集会などが開かれる中、神戸・三宮のミント神戸前で、憲法九条を守るべきか、変えるべきかを市民に問うシール投票が行われた。八割が「守る」に投票、「変える」を大きく上回った。(森本尚樹)

 大学教授らが提唱する「憲法9条守る?変える?全国投票」の一環。神戸では「とめよう戦争への道-百万人署名運動」兵庫県連絡会などのメンバーら八人が街頭で投票を呼び掛けた。

 投票はボードに書かれた「守る」「分からない」「変える」の文字の下にシールを張っていく方式で、一時間半足らずの間に、買い物客ら三百八十九人が投票。結果は「守る」が最も多く79%。「変える」は13%にとどまり、「分からない」は8%だった。

 「守る」に投票した神戸市中央区の桑田和夫さん(83)は「戦時中、志願して軍隊に入ったが、悲惨な体験をして軍国主義の誤りを実感した。憲法九条を変えるということは、その反省を捨て去るということだ」と訴えた。

 「変える」に投票した同区に住む自営業の男性(50)は「近隣の国すべてが真に友好的とは言えない情勢で、武力の放棄をうたう憲法が現実に合っているとは思えない」と指摘。「古くて駄目な部分は変えるべきだ」とした。

 全国投票事務局によると、四月二十日からこの日まで全国八十八カ所で行われ、約二万三千人が投票。集計結果は神戸と同様、「守る」がトップで81%を占めた。「変える」は9%、「分からない」が10%だった。

 同じ神戸市中央区では、沖縄をめぐる問題から護憲を訴える集会があり、約四百人がパレード。県内ではほかに尼崎や小野、たつの市などでも憲法をテーマにした集会が開かれた。

(5/4 09:04)
[PR]
by qjyot | 2008-01-07 22:37 | 新聞記事写真 関西